未婚の壁 - アラフィフバツイチ女の婚活ブログ

既に逃げ出したい…消えてしまいたい気持ちでいっぱいのアラフィフ婚活ももこです。

頑張れるかなあ…今の私には、来年？数年後？好きな人と暮らしている自分が全くイメージ出来ません＿|￣|○

未婚の壁

実は、堅物は未婚です。アラフォー女性と上手く行けば、もしかしたら、自分の子供がいる未来があるかもしれない…

客観的にアラカン男性が、若い女性を「絶対子供が欲しい」と希望しているのを見ると、正直嫌な感じがします。

今の時代、不妊の原因は色々あって、いくら若い女性と結婚しても、「絶対」はありませんよね。子供欲しさに結婚して、出来なかったら、どうするの？って思います。

が、自分が当事者になると、やっぱり申し訳ない気持ちがあります。

私では、絶対に堅物の優秀遺伝子を継ぐ子供を残してあげられません(＞人＜;)

「出来るかもしれない」と「絶対出来ない」の間には高い壁があります。

いつか聞かなくちゃと思っているのですが、タイミングが難しい…

最初の内に、しれっと「子供は諦められるのか」聞いたら良かったなあ(_ _).｡o○

カリスマの自信

前の記事で書きましたが、カリスマの自信は、自分のステータスにあるのではなく、「誰よりも私に構ってきて、誰よりも知っている」というものだったんですね。

これはその通りです。堅物なんて、未読・既読スルーのオンパレードだったもの。私には興味がないのかな？と度々思っていました。

そして、将来の展望に隔たりがあると塩対応しながらも、カリスマだけが構ってくれるから、私は内心甘えていたというのもあると思います。

「2人の将来の為に頑張ろうよ。私じゃダメですか」と言われました。

因みに、カリスマは元奥さんの所に子供が居ます。

まあ、実際会ってみたら、お互い「違う！」って思うかもしれないけど。

こんな事だったら、カリスマには会っておくべきだったなあ。けど、そのタイミングは無かったんだよねえ。

堅物への心の壁とカリスマへの申し訳なさで、消えてしまいたいです。タイミングが少しズレていたら、こんなに悩む事は無かったなあ…

いっそのこと、どっちかに素敵な女性が現れてくれたら(2人とも婚活サイトまだやってるハズ）「おめでとう！お幸せに」で終われるのに。

けど、これまでの感じじゃ、両方に同時に現れそう…

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